できることから1つずつ、
堀田ハガネのSDGs
Sustainable Development Goals
SDGsへの取り組み
堀田ハガネが取り組む持続可能な社会づくり
堀田ハガネでは、『ええ会社にしまっせ』という社是のもと、様々な社会・環境貢献活動に取り組んできました。
SDGs時代に突入したことをきっかけに、これまでの活動を改めて見直し、SDGs目標の概念も付け加え、
さらに新たな活動への挑戦も始めながら、堀田ハガネのSDGsを力強く推進しています。
私たちは、
北海道の豊かな自然を
護っています。
堀田ハガネの森
北緯45度一 日本最北端、宗谷岬から南へおよそ60kmの地に、日本最北のラムサール条約登録湿地クッチャロ湖があります。 雄大な湿原が広がるこのエリアは、絶滅危惧の猛禽、オジロワシやオオワシを育む豊かな環境です。堀田ハガネは、この地の保全と活用 (ワイズユース) を目指して活動する NPO法人クッチャロ湖エコワーカーズの支援を通じて、湖畔林の一部(2ha)を『堀田ハガネの森』として保全・再生しています。
クッチャロ湖 DATA
- 日本最北端のラムサール条約登録湿地
- 東アジア地域ガンカモ類重要生息地
- 国設鳥獣保護区
- 北オホーツク道立自然公園
堀田ハガネの森
周辺は
生命の楽園
エゾシカ
絶滅危惧IB類 オオワシ
絶滅危惧Ⅱ類 オジロワシ
キタキツネ
コハクチョウ
毎年、堀田ハガネの森を訪れて植樹活動をしています。
毎年、社員数名で視察団を結成し、大阪堺市から北海道浜頓別町へ社員視察旅行を決行。
現地の大自然を満喫し、森への植樹活動するなど、現地の魅力を体感しています。
ササ地化しているエリアを豊かな森に戻すために、地元NPOとともに植樹活動をしています。